FIAT ABARTH 695 その3(’07・11・18)

今度はこっちが停滞気味・・・・・・
燃タンの情報はありがたいことにくろぼんさんから頂きました。
&後日会社の同僚にチンクの雑誌を貸していただく予定

それっぽい燃タンが作れるかなぁ?


外装は前回下拵え出来てたので内装を進めます。
シートは軽く600番で表面をさらってサフを噴きます。
で、人が座るところはくたびれてると思いますので、
弛みが出てるような感じを溶きパテ筆塗りで表現。


続いてエンジンです。
えらいチッチャイエンジンですが、一丁前に縦置きエンジンですぜ旦那
しかも2スト!(らしい)
実車持ってたらポー研してチャンバーをつけてみたいなぁ〜♪

こちらのディティールアップはプラグコードくらいだと思います。

あ゛〜131のエンジンどないしよう・・・・・・


内装といいつつ外装です。(汗)
ベースホワイトを噴いた後です。
この車何色にしましょうかね?
これも廃液系の色が似合いそうなので楽しみです。


トランクフードのチリどうでしょ?
ドアのチリに対してガバガバ感が出てれば狙いどおりなんですけどね。


くろぼんさんご提供の画像から燃タンの製作を開始。
まずは芯になる5_丸棒にプラ板を巻きつけて径をアップさせていってます。


簡単にくっ付かないので万力で固定中。

燃タンの形状としてはいわゆる「モナカタイプ」と言われる形。
タンクの上下の真ん中にフランジがあり、
そこをシーム溶接してガスが漏れない構造としているんですね。

この後、そこら辺の形はやっつけていきたいと思います。


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